私はこれで、1ヶ月で2,620円も雑誌代を節約しました。
ananとか週刊文春とか、ちょっと読んでみたいなーと思いつつ、もったいなくて買うのを遠慮していた雑誌まで気兼ねなく無制限でバッサバッサ読めて、すごい解放感。
超気持ちいいです。
そんなこんなで、定額雑誌読み放題サービスのdマガジンを周囲の人にすすめてみるのですが、「dマガジンって、ぶっちゃけどう?」と、感想から使い方までいろいろ質問されます。
31日間無料お試しがあるんだから、とりあえず使ってみればいいのに、と大雑把な私は思うのですが・・・。

今回は、dマガジンへのリアルな疑問質問から楽天マガジンやKindle Unlimitedとの比較、実際に使ってみてわかったお得なポイントまで、まとめて紹介していきたいと思います!
目次
1. dマガジンが便利すぎる4つのポイント
1. 取り扱い雑誌数は200誌以上!品ぞろえのバランスも抜群
dマガジンの取り扱い雑誌数は200誌以上。
バックナンバーも合わせると1,500冊以上もの雑誌が、いつでもどこでも読み放題なんです。
ラインナップは、書店には必ず置いてある有名なメジャー雑誌をしっかりカバー!
なかでも、週刊誌・経済系と女性誌は充実した品ぞろえ。
しかも、紙の雑誌の発売とほぼタイムラグなく、最新号が読むことができます。
※雑誌によっては数日〜数週間ずれがでる場合があります
しかも、その取り扱い雑誌数は年々増えているんです。
2016年9月から2017年9月にかけての約1年で、なんと30誌も増えました!
その半年後の2108年3月にはさらに6誌の増加。
160誌の品揃えからスタートしたdマガジンですが、今では200誌を越えています。
今後さらに幅広いラインナップが展開されることが期待できますよね!
アニメディア,&Premium,一個人,いぬのきもち,エル・グルメ,LDK,エル・デコ,OCEANS,家電批評,NHKきょうの健康,ku:nel(クウネル),GO OUT,SURFTRIP Journal,散歩の達人,JELLY,GISELe,趣味の園芸,すてきにハンドメイド,週刊SPA!,旅の手帖,つり人,電撃PlayStation,ハルメク,ビール王国,毎日が発見,Mr.Bike BG,ムー,mer,MONOQLO月,刊山と溪谷,ラグビーマガジン,報知高校野球,陸上競技マガジン,相撲,LDK the Beauty
2. 雑誌1冊分より安い!?激安価格432円(税込)
dマガジンは、漫画読み放題や動画見放題はついておらず、純粋な雑誌の定額読み放題サービスです。
シンプルなぶん、月額432円(税込)という激安価格が魅力。
雑誌を1冊でも読めばすぐに元が取れてしまうから、余計な損得勘定抜きで、気軽に利用することができます。
サービス名 | 月額費用(税込) |
---|---|
楽天マガジン | 410円 |
dマガジン | 432円 |
タブホ | 540円 |
ブック放題(+漫画サービス) | 540円 |
フジテレビオンデマンド(+動画サービス) | 888円〜 |
Kindle Unlimited(+電子書籍サービス) | 980円 |
U-NEXT(+動画サービス) | 2,149円 |
3. スマホ、ダブレット、パソコンどれでも自分が好きな端末で読める
利用端末はスマートフォン(android/iPhone)に限らず、タブレット、パソコンも可!
しっかり細部まで見たいときはパソコンで、リラックスして楽しみたいときはタブレット、出先のちょっとしたすきま時間でチェックしたいときはスマートフォン、とシーンによって使い分けられます。
だから、いつでもどこでも雑誌を読むのがはかどって、ますます費用対効果がお得に!
4. 便利な新機能!複数雑誌の横断検索が可能に
CMでも話題の新機能、キーワード検索。
芸能人の名前やトレンドアイテムなど、気になるキーワードを検索すると、関連する記事の一覧が表示されます。

ページを開かなくても知りたい内容にすぐたどり着けるので、とっても便利。
複数の記事を比較しながら読めるのも、電子書籍だからこそできる楽しみ方ですよね!
2. 楽天マガジン、Kindle Unlimitedと比べると?

雑誌読み放題は使いたいけど、楽天やアマゾンも同じサービスだしているし、本当にdマガジンでいいのか決められないよ〜。
この質問が本当に多いですね。
たしかに、そのままではサービス同士の違いはよくわかりません。
私は実際に楽天マガジンもKindle Unlimitedも使ってみたので、dマガジンと両者の比較ポイントを利用者の視点で説明しますね!
楽天マガジン VS dマガジン
楽天マガジンがdマガジンに勝っているのは、取り扱い雑誌の数と価格の安さです。
dマガジン | 楽天マガジン | |
---|---|---|
取り扱い雑誌 | 200誌以上 | 250誌以上 |
月額費用 (税込) |
432円 | 410円 (年払い:月額324円) |
楽天マガジンは、もともと安い月額費用が、年払いにするとさらに安く!
1年間のトータルで比較すると、dマガジンよりも1,296円お得になります。
一方、dマガジンは雑誌数はやや少ないですが、楽天マガジンにはないメジャー雑誌がたくさんそろっているのが強みです。
VERY、FUDGE、VOCE、ESSE、週刊朝日、週間文春、PRESIDENT、ねこのきもち、いぬのきもち、LEON、週刊ファミ通
とにかく費用を抑えたい場合は楽天マガジンですが、自分が読みたい雑誌がそろっているのか確認が必要です。
⇒【2018年版】dマガジンVS楽天マガジン!取り扱い雑誌・機能を徹底比較
Kindle Unlimited VS dマガジン
Amazonの読み放題サービスKindle Unlimitedは、雑誌だけでなく電子書籍、漫画も読めるのが最大の特徴です。
しかし、その分価格も980円(税込)とやや高め。
dマガジン | Kindle Unlimited | |
---|---|---|
取り扱い雑誌 | 200誌以上 | 不明(常に変動) |
月額費用 | 432円 | 980円 |
また、雑誌に特化していない分、その品ぞろえに問題が。
dマガジンでメインになっているようなメジャー誌はかなり少なく、最近では、講談社の雑誌を含む全商品がラインナップから外されるなど、変動が続いています。
さらに、読める雑誌の一覧が用意されていないので、読みたい雑誌を名前いちいち検索して探さないといけないのも面倒。
名前でピンポイントに絞り込むしかないので、「なんとなくこういうジャンルの雑誌が読みたいな」というニーズには応えられません。
雑誌はおまけ程度でいいので、書籍や漫画を中心に読みたい人にはKindle Unlimitedが最適ですが、好きな雑誌が複数あって、毎月楽しみにしているという人は、やはり雑誌専門のdマガジンのほうが充実度の面からも価格の面からもおすすめです。

雑誌読み放題サービスは他にもありますが、価格、雑誌の充実度、使いやすさで比べてみると、やっぱりdマガジンだな〜という結果でした。
【全11社をリスト化】雑誌読み放題サービスの長所・短所の徹底比較まとめ
3. 【リアル評判まとめ】dマガジンにも当然デメリットはある

本当にいいことばかりなの?やっぱりマイナスポイントもあるでしょ?
他の利用者は、dマガジンをどう思っているのでしょうか?
(布教の甲斐あって増えた!)周りのdマガジン利用者の声を集めてみました。
満足している人が感じているdマガジンのメリット
432円(税込)はお得すぎる!そして便利
まず、みんな口にするのが、「500円以下の価格で雑誌が読めるのはお得すぎる」ということ。

これだけメジャーな雑誌が入ってこの値段は正直破格!

通勤時間の暇つぶしに超使ってる。毎日読んでも読みきれないくらいあるし、いろんなジャンルがあって飽きない
読みたい雑誌が全部そろっている
まさに自分の読みたい雑誌がある(しかも何冊も)、という声が多かったです。
読みたい雑誌が多すぎて読みきれない!という、うれしい悲鳴も。

ダイヤモンドと東洋経済とプレシデントが全部そろってるってありがたすぎるんだけど

今まで買ったことのある雑誌が全部入ってる。本当に神サービス
普段読まない雑誌がおもしろい
今までは読まなかったジャンルの雑誌が、新鮮で刺激的、と人気でした。
異性へのプレゼント選びや、ビジネスや投資の研究、創作資料に使っているという人も。

仕事で世代の違うお客さん担当してるから、dマガジン使って研究してる

興味があっても予算の都合でスルーしてた雑誌が気軽に読めてありがたい

女性ファッション誌目当てで契約したんだけど、これまでならまず読まなかったメンズ雑誌が新鮮で楽しい〜
使ってみたら価格に対する充実度が高くて満足、という感想が多く、評判は良好でした!
利用者が感じている不満dマガジンのデメリット
読みたいページ、特集がカットされていた
dマガジンだけではないのですが、袋とじページなど、紙の雑誌にはあるのに、雑誌読み放題では読めないページが存在します。
また、特定の芸能人(ジャニーズなど)は塗りつぶされて見えなくなっていることも。
そして、今流行の「付録」もデジタルなのでもちろんもらえません。
そのために結局雑誌を購入した、という人もいました。

一番読みたかった連載がまさかの読めない仕様だったのはショックだったかな

グラビアとか結構隠されてるんだよね。袋とじとか当然見れないし
雑誌は紙の方が読みやすい
これもdマガジンに限ったことではないのですが、紙の雑誌をデジタル画面で読むことに、まだ慣れきれないという人もいました。
データが重たい、容量をとる
雑誌のデータは高画質の大きな画像の塊なので、ネットで読んでも重たく、ダウンロードすると容量をとります。
そのため、Wi-Fi環境でないと使いにくい、という声が多かったです。

容量を気にせず読んでたら速度制限に引っかかっちゃった。今は面倒だけど家でダウンロードしてから読んでる
読んでいた雑誌がラインナップから外れてしまった
ラインナップは雑誌の人気を反映してときどき変更になるようです。

好きだった雑誌がラインナップから外されたときは人気なかったのか〜ってへこんだ
デジタルの雑誌読み放題サービスならではのデメリットもありますが、それでもdマガジンはこの価格でこの品ぞろえだから許容範囲という声が多かったです。
4. どんな雑誌が読める?dマガジンの取り扱い雑誌

有名雑誌が充実しているのはわかったけど、実際にどんな雑誌があるの?
何冊か買ってるんだけど、全部そろってるかな〜。
結構そろってると思いますよ!
あなたがよほどマニアックでなければ。
2017年9月現在のラインナップから、人気のメジャー誌をピックアップしてご紹介します。
きっと「私、毎月この雑誌買っている!」「いつも気になっている雑誌だ!読みたい〜」という雑誌が何誌も見つかるはずです!
※2018年3月現在、楽天マガジン・kindle unlimitedでは取り扱いがなく、dマガジンでしか読めない雑誌は赤字で表記しています。
25ans、ViVi、VERY、VOGUE JAPAN、CanCam、SPUR、STORY、Seventeen、Domani、non-no、FUDGE、Marisol、mina、MORE、anan、VOCE、ESSE、オレンジページ、クロワッサン、サンキュ!、日経ウーマン、日経ヘルス、美ST、Mart、レタスクラブ、美的、MAQUIA、たまごクラブ、ひよこクラブ
書店に並んでいる女性誌・ファッション誌はほぼ網羅しています。
AERA、週刊新潮、週刊SPA!、週刊文春、週刊ポスト、女性自身、週刊女性、女性セブン、ニューズウィーク日本版、FRIDAY、週刊朝日、サイゾー
週刊アスキー、週刊エコノミスト、週刊ダイヤモンド、週刊東洋経済、日経マネー、PRESIDENT
週刊文春、PRESIDENTが読めるのはdマガジンだけ!
サライ、Discover Japan、週刊東京ウォーカー+、関西ウォーカー、東海ウォーカー、九州ウォーカー、北海道ウォーカー、横浜ウォーカー
ダ・ヴィンチ、週刊ファミ通、Tarzan、ディズニーファン、number、ねこのきもち、いぬの気持ち、週刊Gallop、週刊ザテレビジョン PLUS
OCEANS、DIME、日経トレンディ、BRUTUS、Pen、GQ JAPAN、LEON、MEN’S NON-NO
買ってまで読むことはなかったけれど、読み放題なら読んでみたいなと思うものも多かったのではないでしょうか。
⇒ dマガジンで読める雑誌をチェックしてみる
早速、最新号を読んでみた!
dマガジンは、基本的に発売したばかりの最新号を読むことができます。
(ごく一部の雑誌だけ、発売後数日〜数週間のタイムラグがあります。)
鮮度が重要な週刊誌、季節の先取りが大切なファッション誌などをタイムリーに読むことができます。
雑誌ジャンルの中にある新着雑誌一覧で、新しく入った雑誌を確認できます。
また、読みたい雑誌をお気に入り登録しておくと、新着通知してくれる機能もあります。
パソコン画面からは翌月の配信予定一覧を確認することもできます。
配信期限はいつまで?バックナンバーも読める?

雑誌の各号には配信期限(終了日)が設定されています。(図右下)
dマガジンに限らず、雑誌読み放題サービスで読める雑誌には配信期限があります。
それを超えると読めなくなるのでご注意を。
配信期限は雑誌によって1ヶ月〜1年以上のものまで、本当にさまざまです。
そのため、読めるバックナンバーの数は、1誌あたりおよそ2冊〜5冊くらいです。
週刊誌やファッション誌など、速報性やタイミングが大切なジャンルは、配信期限が比較的短めになっています。
お気に入りのページはクリッピング機能で永久保存♪
紙の雑誌と違って場所をとらない反面、配信期限がきたら読むことができなくなってしまうのは残念。
そこで、登場するのがdマガジンならではの便利機能「クリッピング」です。
スマートフォンで雑誌を開き、保存したいページでクリッピングボタンを押すだけで、保存完了。
クリッピングはパソコン版にはないアプリだけの機能ですが、最大100ページを、雑誌の配信期限が終わったあともずっと見ることができます。
※dマガジンから退会すると、クリッピングで保存した記事は読めなくなります。
読めないページって多いの?
雑誌読み放題サービスにつきまとう読めないページがある問題。
広告やキャンペーンページ、懸賞、グラビアの袋とじページなどが読めない場合が多いようです。
女性誌は気にならない程度でしたが、グラビアの肝心なページがない問題は深刻かもしれません。
とくに抜けページが多く感じたのはPRESIDENT。
メインにあたる特集の1つが丸ごと抜かれていました。
読みたかった雑誌でこういうことがあると辛いので、ぜひ無料お試しに登録して事前チェックをしてください。
⇒ ためしに、無料でdマガジンを使ってみたい方はコチラ
5. 「ぶっちゃけ、どう?」dマガジンの質問あるある

やっぱり雑誌って紙のイメージだから、パソコンとかスマホで読むの色々わからなくて心配・・・。
ということで、使い方についてよくある疑問にまとめてお答えします!
一度に何台の端末で使える?

5台+パソコン1台が同時に使えます。
家族で分け合いたい人はとくに気になるようですが、1アカウントでこんなにたっぷり使えます。
他の人と共有すると気になるのが閲覧履歴が相手にも見えてしまうのでは?という点。
スマートフォン版には「最近読んだ雑誌」という過去に読んだ雑誌が表示されるページがあります。
しかし、これは端末ごとに保存されるようで、自分が開いた雑誌が、同期している別の端末に表示されることはありません。
それでも削除したい!という場合は「ダウンロード」画面の「キャッシュ削除」をクリック。
もしくは、ログアウトするとキャッシュが削除されます。
スマホで見たいけど雑誌って重たい?データ容量くうの?

読み込みに時間がかかることも。Wi-Fi環境でダウンロードしておくのが無難。
雑誌によって容量が異なりますが、たとえば分厚いカラー写真てんこもりの女性誌STORYで70MB、モノクロのページが多い週刊誌FRIDAYは25MBでした。
格安スマホのプランで70MBのものがあるくらいなので、かなり大きいデータ量だということがわかります。

dマガジンには、バックグラウンドダウンロードという、雑誌のデータをダウンロードして、インターネットにつながっていない状況でも雑誌を読むことができる機能があります。
それを利用して、Wi-Fi環境でダウンロードしておくと、通信量の節約になります。
ただし、ダウンロードしたデータは容量をとるので、読み終わったら早めに削除するのがベストです。

確かにデータは大きいけれど、節約できる雑誌代と、雑誌を置くスペースを考えると、事前ダウンロードくらいそんなに苦ではないです。
⇒dマガジンのデータ通信量は超重い!?ダウンロード機能で通信料を節約しよう
6. とっても簡単!31日間無料お試しの申し込み方法
dマガジンはドコモのサービスですが、ドコモユーザー以外も利用することができます。

入力項目が少ないので10分程度でできます。一緒にやってみましょう。
dマガジンへの登録でローソン、マクドナルド、スターバックスなど、全国の身近なお店で使えるdocomoの共通ポイントdポイントが今だけ400円分もらえる!
特別キャンペーンの登録方法も、一緒に解説します。
1. 申し込みページへアクセス
2. 会員登録をしてdアカウントを取得
次にdアカウントというdocomoの会員登録をします。
※docomoIDを持っている人は登録不要。IDでログインできます。

まずは、dアカウントを発行するボタンをクリック!
パソコンから登録する場合
登録画面で
・dアカウントのIDに使うメールアドレス
・パスワード
・性別
・生年月日
を入力します。
↓
↓
メールアドレス確認のワンタイムキーが登録アドレスに届きます。
ワンタイムキーを、画面に入力すれば登録完了です。
このあとmy docomoへの加入画面へ進みますが、登録しなくてもOKです。
【スマートフォンから登録する場合】

「空メール送信で発行する」を押します。
※docomoIDをすで持っている人は登録発行不要です。
↓
↓
メールの送信先選択画面がでてくるので、送り先のアドレスを選びます。
↓
↓
〔dアカウント発行〕このまま送信してくださいというメールが届くので、空メールを返信をします。
↓
↓
〔dアカウント〕発行完了通知というタイトルのメールが届きます。
送られてきたURLをクリックし、dアカウント登録画面に進みます。
↓
↓
登録画面では
・dアカウントのIDに使うメールアドレス
・パスワード
・性別
・生年月日
を入力します。
↓
↓

登録完了したら「次へ進む」をクリック。
↓
↓

登録したパスワードでログインすると、dマガジン申し込み画面へ進みます。
3. dマガジンに申し込む
「初回31日間無料でお試し」へ進みます。
↓
↓
利用規約の確認にチェックを入れて進みます。
↓
↓
クレジットカードを登録します。
※dマガジンの支払い方法はクレジットカードのみです。docomoユーザーは携帯の利用料金と一緒に支払われます。
↓
↓
これでdマガジンのユーザー登録は完了です!
4. キャンペーンに申し込み
簡単なので、期間限定400ポイントがもらえるキャンペーンに申し込みましょう!
この操作はスマホとアプリからのみ可能で、パソコンからはできませんのでご注意を。
まずはキャンペーンページへ。
⇒期間限定キャンペーンページ
↓
↓

「キャンペーンエントリーする」をクリックします。
↓
↓
dマガジンアプリをダウンロードします。
⇒iphone版
⇒android版
↓
↓
dマガジンにログインして、好きな雑誌を3つ選んでお気に入り登録します。

出典元:dマガジン
dマガジンのアプリを開いた上部にある「雑誌一覧」をクリック。
開いた画面で好きな雑誌にお気に入りの☆を入れてください。
これで合計400円分のポイントが3ヶ月に付与されます。
利用期限が付与の翌月末までと短いので、早めに利用するのがおすすめです。

ここまで、多く見繕っても10分程度でできるので、気軽にやってみてくださいね!
解約は簡単にできるの?

簡単です!専用ページで、数回チェックを入れるだけ。
本当にサクッと、5分もかからず解約できます。
手続きの仕方がわからなくて、泣き寝入りなんてことは全くないのでご安心を。
1. アプリ内の解約ページを開く
メニューから「アカウント」を選択。
開いた画面からサービス解約を選びます。
2. 「解約する」を選択
3. dアカウントでログイン
4. 必要項目にチェックを入れる
こちらの2つのチェックボックスにチェックをして、確認画面へ進み「手続きを完了する」を押せば解約できます。
ボタンを押していくだけの、たったの4ステップ。
とっても簡単なので、安心ですね。
ちなみに、解約した日でサービスの利用は終了します。
日割りにはならないので、気をつけて下さい!
月初で解約しても月末にしても支払う料金は変わらないので、解約するなら月末にするとよりお得ですね。
7. 無料お試しでdマガジンの良さをいますぐ体験!
私も最初は半信半疑でしたが、使ってみると、雑誌読み放題は本当に便利で楽しいです。
それでいて、月々の雑誌代がこんなに節約できるなんて・・・。
雑誌読み放題がはじめての方にはぜひ、dマガジンから試してもらいたいです。
読みたい雑誌がきっとあるし、お試しは無料なのでリスクゼロでサービスの良さを体験できます。
いままで以上に雑誌を楽しんでくださいね。