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05_【京都文化博物館】別館

たとえば、建物そのものが国の重要文化財に指定されていたり、茶の湯体験ができる本格茶室が併設された美術館だったり。

京都・大阪・神戸の美術館の中には建物自体にも価値があって、展覧会会場として以外にもいろんな楽しみ方ができる施設があるってご存じでしたか?

今回は「一度は行っておきたい!」京都・大阪・神戸にあるおすすめ美術館5選を、便利でお得な割引券「ミュージアムぐるっとパス・関西」とともに紹介します。

【目次】

– 【京都】本格茶室で茶の湯体験ができる細見美術館
– 【京都】国の重要文化財の指定を受けた京都文化博物館(別館)
– 【大阪】完全地下型、世界的にも珍しい国立国際美術館
– 【大阪】地上300m、日本一高いビルにあるあべのハルカス美術館
– 【神戸】安藤建築を堪能する兵庫県立美術館
– お得な割引券「ミュージアムぐるっとパス・関西」とは?

【京都】本格茶室で茶の湯体験ができる美術館

01_【細見美術館】外観

実業家、細見古香庵に始まる細見家三代のコレクションを基礎とした個人美術館。

細見美術館(京都市左京区)

京町家をイメージした建物は大江匡の設計によるもの。

展示室内もどこかしら京都らしい独特の雰囲気といいますか、京都の誇りと品格を感じさせる美術館です。

日本美術のほぼすべての時代をカバーしているコレクションは、江戸時代の琳派若冲などの作品が充実。

特に2016年に開催された若冲展は来場者5万人を突破するなど、大変人気のある美術館となっています。

【茶の湯体験】アート空間で、日本の伝統文化に触れる

02_【細見美術館】茶室外観

本格茶室で京の老舗のお抹茶と季節の和菓子をいただけます!

美術館の最上階にある茶室「古香庵」では茶の湯体験として京都の老舗「一保堂茶舗」のお抹茶と季節の和菓子をいただくことができます。

会場となる茶室は数寄屋建築の名匠 中村外二棟梁の遺作で、東側の開放部からは東山の自然を一望することができ景観も良好。

美術鑑賞と一緒にこんな本格的な茶室で茶の湯体験ができるなんて、本当に素敵ですよね。

希望日の前営業日12時までに予約をすれば「茶の湯」のショートレクチャーや、基本的なお点前のデモンストレーションを観ることができます。

もちろん、自分でお抹茶を点てることも可能です。(茶室は不定休のため、訪問前にお問い合わせを)

英語によるレクチャーがついた英語版の茶の湯体験コースもありますので、海外からのお客様と一緒に訪問してみるのもいいですね。

展覧会に合わせた限定菓子やコンサートなども随時企画されていますので、ぜひチェックしてみてください。

※ちなみに、こちらの茶室で茶の湯体験をすると細見美術館の入館料の優待が受けられます。

京都ではここだけ!結婚式もできるんです

03_【細見美術館】カフェ内観

アートな雰囲気に包まれた美術館での結婚式は、感度の高いカップルに人気。

みんなと同じ結婚式じゃつまらない、自分らしいユニークな結婚式を挙げたいと思っている人。

美術館で結婚式はいがかですか?(京都ではここだけ)

併設の「カフェキューブ」や茶室「古香庵」、地下2階から地上3階まで続く吹き抜けなど、ニーズに合わせて色々な使い方ができるので、コンパクトな会場ながら工夫次第で自分らしい結婚式を挙げられるのが最大の魅力。

何より古都京都の美術館ならではの独特な雰囲気に包まれて挙式できるのがアート好きにはたまりません。

平安神宮南禅寺など他の観光スポットとも近く、京都の雰囲気にもマッチしつつ、遠方から参加してくれるゲストには観光の楽しみがついてくる意味でも喜んでもらえるはずです。

細見美術館
〒606-8342 京都市左京区岡崎最勝寺町6-3
http://www.emuseum.or.jp/
TEL:075-752-5555
開館時間:10:00-18:00(入館は17:30まで)
休館日:月曜日(祝日の場合、翌日)、展示替え期間、年末年始
・地下鉄東西線「東山駅」2番出口より徒歩約7分
・市バス「東山二条・岡崎公園口」下車 徒歩約3分
・市バス「岡崎公園ロームシアター京都・みやこめっせ前」下車 徒歩約2分
・市バス「岡崎公園 美術館・平安神宮前」下車 徒歩約5分

京都国立近代美術館 / 京都市美術館との相互優待も

細見美術館に行くなら、ぜひ一緒に訪れてもらいたいのが、すぐ近くにある京都国立近代美術館京都市美術館です。

というのも、京都国立近代美術館または京都市美術館の観覧券を提示すると、細見美術館の入館料が団体料金に割引してもらえるんです!

逆に、細見美術館の入館シールまたは友の会メンバーズカードを京都国立近代美術館または京都市美術館で提示すると、京都国立近代美術館 / 京都市美術館で開催中の展覧会を割引料金で観覧できます。

京都国立近代美術館と京都市美術館は平安神宮の参道を挟んでほぼ向かい合わせの場所にありますし、細見美術館からも徒歩5分ほどで行ける距離です。

時間に余裕があれば、ぜひ行ってみてください!

※展覧会によっては優待対象にならない場合もありますので、詳しくは各窓口でご確認くださいね。

京都国立近代美術館
〒606-8344 京都市左京区岡崎円勝寺町
http://www.momak.go.jp/
TEL:075-761-4111
開館時間:9:30-17:00(入館は16:30まで)、夜間開館日は20:00まで開館(入館は19:30まで)
休館日:月曜日(休日の場合は翌日)、年末年始

京都市美術館
〒606-8344 京都市左京区岡崎円勝寺町124
https://www2.city.kyoto.lg.jp/bunshi/kmma/index.html
TEL:075-771-4107
開館時間:9:00-17:00(ただし入場は16:30まで)
休館日:月曜日(祝日の場合開館)および年末年始

【京都国立近代美術館、京都市美術館ともに】
・地下鉄東西線「東山駅」より徒歩約10分
・市バス「岡崎公園 美術館・平安神宮前」下車すぐ

【京都】重要文化財の指定を受けた博物館

04_【京都文化博物館】外観

レンガ造りでモダンな外観

京都文化博物館(京都市中京区)

京都駅から地下鉄と徒歩で約10分のところにある、京都の歴史と文化を紹介する総合施設です。

見どころは、明治を代表する近代洋風建築として昭和44年に国から重要文化財の指定を受けた別館。

入った瞬間、別の時代にタイムスリップしたようなレトロな景色が目の前に広がるのはとても新鮮な体験でした。

ここでは、1906年(明治39年)に完成し1965年(昭和40年)に移転するまで日本銀行京都支店として使われていた建物を入場無料で観覧することができます。

05_【京都文化博物館】別館

別館。建物に入った瞬間、別世界が広がります。

旧日銀時代、かつて行員たちが机を並べて業務に打ち込んでいた営業室は、現在は音楽ホールや講演会場として使用されています。

こんなレトロでおしゃれな空間で音楽に触れられるなんて、一般的な音楽ホールではまずないこと。

天井が高く、音がよく響くので、普段から音楽に慣れ親しんでいらっしゃる方でも、ここで聴く音楽はいつもと違うように感じられるように思います。

なお、所長室や応接室だった場所には洋風建築をそのまま活かした形で店舗やギャラリーが入り、近代日本の建築に触れながら京都在住の現代アーティストの作品に触れることができます。

お手洗いもレトロで味のある見た目なので、レトロ好きの方は要チェックです!

京都文化博物館
http://www.bunpaku.or.jp/
〒604-8183 京都市中京区三条高倉
TEL:075-222-0888
開館時間:10:00-19:30 ※別館イベント時は異なります。
特別展は18:00まで(金曜日は19:30まで、入室はそれぞれ30分前まで)
休館日:月曜日(祝日は開館、翌日休館)、年末年始
・地下鉄「烏丸御池駅」から徒歩3分
・阪急「烏丸駅」から徒歩7分
・京阪「三条駅」から徒歩15分
・市バス「堺町御池」下車、徒歩2分

【大阪】世界的にも珍しい、完全地下型の美術館

06_【国立国際美術館】外観

一度見たら忘れない圧巻のビジュアル!

国立国際美術館(大阪市北区)

この地下に美術館が埋まっていると誰が想像するでしょうか。

エントランス以外の施設をすべて地下に収めた世界的にも珍しい美術館の設計は、シーザー・ペリによるもの。

天に向かってしなやかに伸びるスチールパイプは、竹の生命力と現代美術の発展と成長をイメージしたものなのだそう。

というわけで、早速、中に入ってみました!

07_【国立国際美術館】ロビー

完全地下型なのに、とにかく明るい!

館内はガラス張りの明るいエントランスから差し込む光と地下1階から地下2階への吹き抜けの相乗効果で、自分が地下にいることを忘れるほど。

天井高があるので、圧迫感はまったくなく、むしろ開放感を味わえます。

正直なところ、【完全地下型】って言葉だけ見ると光を照明に頼った人工的な明るさをイメージしていたのですが、いい意味で裏切られた!という感じです。

また、展示室以外にも館内には人々とアートの交流を生み出すパブリック・ゾーンが設けられており、人々がアートをより快適に鑑賞できる場となるようこの美術館には様々な工夫がされているな、と感じました。

08_【国立国際美術館】ミロ《無垢の笑い》

壁画はジョアン・ミロの《無垢の笑い》、赤いオブジェはアレクサンダー・コールダーの《ロンドン》

近代・現代美術に関する独自の企画展で注目を集める国立国際美術館ですが、【完全地下型】という構造が世界的にも珍しい建物でもありますので、ぜひその点にも注目してみてください。

ちなみに、ジョアン・ミロの《無垢の笑い》、アレクサンダー・コールダーの《ロンドン》は常時観覧することができます。

国立国際美術館
http://www.nmao.go.jp
〒530-0005 大阪市北区中之島4-2-55
TEL:06-6447-4680(代表)
開館時間:10:00-17:00(※金曜日は19:00まで開館 ※入場は閉館30分前まで)
休館日:月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始、展示替えのための休館有り
・京阪「渡辺橋駅」から徒歩約5分
・JR大阪環状線、阪神「福島駅」/ 東西線「新福島駅」から徒歩約10分
・地下鉄四つ橋線「肥後橋駅」から徒歩約10分
・地下鉄御堂筋線、京阪「淀屋橋駅」から徒歩約15分

【大阪】地上300m、日本一高いビルにある美術館

09_【あべのハルカス美術館】16Fロビー

大阪の新しいランドマークとして2014年3月に開館

あべのハルカス美術館(大阪市阿倍野区)

ビックリする勢いで再開発が進む南大阪のターミナル駅「天王寺」駅直上、展望台が併設された日本一高いビルにある美術館です(2016年8月末時点)。

地上300mの展望台からは、気象条件がよければ京都から六甲山系、明石海峡大橋から淡路島、生駒山系、関西国際空港までを一望することができます。

【絶景】地上300m、360°見通せる夜景がキレイすぎる

あべのハルカス展望台からみた夜景

こんな夜景が美術館帰りに見られるんです!

ここの目玉は、何といっても日本一高い超高層ビル「あべのハルカス」でしょう。

美術館自体は地上16階なので特別眺望をアピールできるわけではないのですが(と言いつつ、視界を遮るものがないので16階からでも十分景色は良いです)、最大のおすすめは地上300mの展望台から眺める夜景。

美術鑑賞のあとは、ぜひ同じビル内58〜60階にある展望台「ハルカス300」に【夜】登ってみてください。

すると・・・

58階の空中庭園が光り輝く演出に包まれる特別ショーや、あべのハルカスの屋上にあるヘリポートから夜景を見学できるヘリポートツアーなど、夜だけ楽しめる企画が盛りだくさん!

展望台の他にも、あべのハルカス12〜14階にはレストランフロアもあり、観覧前後のお食事処も充実。

美術館は火曜日〜金曜日の開館は10時〜20時まで、展望台「ハルカス300」の営業は9時〜22時までとなっていますので、土日はもちろん、お仕事帰りに展覧会を観覧したあと展望台で夜景を楽しむコースなら、平日でもアートと夜景を一度に楽しめる充実した時間を過ごすことができます。

あべのハルカス美術館
http://www.aham.jp/
〒545-6016 大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43 あべのハルカス16階
TEL:06-4399-9050
開館時間:【火〜金】10:00-20:00 【月、土、日、祝】10:00-18:00(※入館は閉館30分前まで)
休館日:一部の月曜日、年末年始、展示替え期間
・近鉄「大阪阿部野橋駅」
・JR、地下鉄御堂筋線 / 谷町線「天王寺駅」
・阪堺上町線「天王寺駅前駅」よりすぐ

【神戸】震災復興のシンボルとして誕生、安藤建築を堪能する美術館

兵庫県立美術館_外観

公立としては西日本一の広さを誇る美術館

兵庫県立美術館(神戸市中央区)

阪神「岩屋駅」で下車して海側へゆるやかな坂を下ったところにある美術館です。

阪神・淡路大震災を経験した神戸という土地で“芸術を通じて「人間のこころの豊かさ」を取り戻そう”を基本理念に安藤忠雄によって設計された館内には、瞑想したくなるような落ち着いた雰囲気のエントランスホール、それとは対照的に明るく開放的な企画展示室につながるホールなど、それぞれの場所で味わい深い表情を見ることができます。

見どころは美術館のシンボル「円形テラス」

兵庫県立美術館_円形テラス

美術館のシンボル「円形テラス」

中でも、展示棟とギャラリー棟、そして海と山をつなぐ「円形テラス」は美術館のシンボルともいえる最大の見どころです。

ぐるぐる渦巻いた通路は、小さなお子さんを連れて行くと大喜びして遊んでいそう。

また、屋外に張り巡らされた通路を散策していると美術館の建物そのものを鑑賞できる仕掛けになっているのですが、これがまるで巨大迷路みたいでとっても楽しいんです!

入り組んだ通路を歩き進んでいくうちに、思いもよらない場所や景色に出会えるので、子どもはもちろん、大人もちょっとした冒険気分で楽しみながら美術館そのものを鑑賞することができます。

美術館に仕掛けられた巨大迷路を体験しながら建物そのものを感じ、歩みを進めることで、建物と対話をすることができる。

こんな興味深い体験ができるのも、この美術館の魅力のひとつだと思いました。

神戸再生への強い想いを感じる美術館

14_【兵庫県立美術館】エントランス彫刻

「再生」がテーマの彫刻。この彫刻のように兵庫県も復活してほしい、という願いが込められています。

屋外の巨大迷路のような通路を散策していて気がつくのは、彫刻が多いこと。

というのも、阪神・淡路震災復興支援10年委員会では文化の復興を支援するため「彫刻のある文化の街角づくり」を進めていたそう。

エントランスホールのすぐ側に《エッフェル塔ー板状》という彫刻が展示されているのですが、この彫刻はフランス人彫刻家セザール氏がエッフェル塔の廃材を再構成した作品で、テーマは「再生」。

震災復興のシンボルとして地元・関西出身の世界的建築家、安藤忠雄によって設計された美術館で、遠く離れたフランスから、この復興支援運動に賛同した作家ご本人によって寄贈された彫刻がエントランスで来場者を待っている。

その事実に思いを馳せるだけでも、美術館と安藤氏の神戸再生にかける強い想いをひしひしと感じます。

なお、館内には「震災復興プロジェクト」として安藤忠雄建築研究所から寄贈された建築模型や資料および近隣の復興プロジェクトを紹介する安藤忠雄コーナーが常設展示室(展示室5)に用意されています。

美術情報センターでは安藤氏による著書や関連資料も閲覧できますので、ご興味のある方はぜひ訪問してみてください。

兵庫県立美術館
http://www.artm.pref.hyogo.jp/index.html
〒651-0073 神戸市中央区脇浜海岸通1丁目1番1号[HAT神戸内]
TEL:078-262-0901
開館時間:10:00-18:00 ※ただし特別展開催中の金、土曜日は10:00-20:00(入場はいずれも閉館の30分前まで)
休館日:月曜日(祝・休日の場合は翌日)、年末年始、メンテナンス休館
・阪神「岩屋駅(兵庫県立美術館前)」から徒歩約8分
・JR神戸線「灘駅」南口から徒歩約10分
・阪急神戸線「王子公園駅」西口から徒歩約20分
・JR三ノ宮駅南から神戸市バス / 阪神バス(HAT神戸行き)「県立美術館前」下車すぐ

【京都/大阪/神戸】関西の美術館53館の当日券を最大60%OFFで購入する方法

ぐるっとパス

パスは有効期間が6ヶ月の【プレミアム版】1,800円と3ヶ月の【普及版】1,000円の2種類

ミュージアムぐるっとパス・関西

まず、これを持って各館のチケット売り場に行ってください。

そこで該当施設の割引券スタンプ欄に押印してもらうだけでOK!前売り券を買わずに当日いきなり美術館に行っても、お得な前売り・団体料金でチケットを購入できます。

美術館によっては、なんと最大50-60%OFFになるところも!

対象施設は、関西および隣接する美術館・博物館等82施設(83館)。

ここで紹介した5つの施設も、もちろん割引対象です。多くのアート好きが楽しみにしている「企画展」「特別展」(モネ展、ダリ展など各館が特別テーマで開催する展覧会)をお得な前売り・団体料金で観覧できる割引券または、各館が収蔵物として所蔵している作品を中心とする展覧会(常設展、コレクション展)を無料で観覧できる無料入場券が108枚ついてきます。

個人的には、前売り券を買わずに当日いきなり美術館に行っても前売り・団体料金で入れる、という点が大きな魅力です。だって、何か得した気分になりません??

割引表

1,000円する企画展の入場料が無料に!?

通常なら企画展が無料になる美術館は珍しいのですが、このぐるっとパスがあれば500円〜1,000円する入場料が無料になるところもあり、実際かなりお得です。

たとえば、2016年版の場合、佐川美術館(滋賀県守山市)は2016年9月3日(土)〜2017年3月26日(日)までの期間限定で通常1,000円の入館料が無料に。

佐川美術館割引 
西宮市大谷記念美術館では、ぐるっとパス有効期間中の企画展(500円〜800円)の入場料が無料になります。

大西市美術館割引

【ぐるっとパス限定】日本初!関西の企画展・特別展の全日程一覧を掲載

17_【ぐるっとパス】展覧会全日程一覧

この全日程一覧のために購入するファンもいるほど。

いろんな展覧会に行きたいけど、あっちこっちの美術館の展覧会情報をネットで調べるのって、けっこう手間がかかって面倒くさい。

そんなアート好きの声に応えて、ぐるっとパスでは関西の企画展・特別展の全日程一覧をまとめて掲載しています。

実はこれ、日本初の試みで「ミュージアムぐるっとパス・関西」にしか載っていない情報なのだそう。

2016年版では、2016年4月〜2017年3月まで、「いつ」「どこで」「どんな展覧会があるか」展覧会名・地域・期間・ぐるっとパス掲載ページが一覧でまとまっていて非常に便利です。

さらに嬉しいのは、「ミュージアムぐるっとパス・関西」の利用で無料入場50%以上の割引額で入場できる企画展・特別展が赤字で記載されていて、お得な展覧会情報がひと目でわかること!

プラス、各館の最寄り駅がひと目で分かる路線図ガイドも付いているので、優待が受けられる近くの美術館をまとめて観覧したい時も、予定を立てやすく非常に実用的なつくりになっています。

さらに併設カフェ割引も、応募者全員もらえるプレゼントも!

18_【ぐるっとパス】飲食施設割引

チケットに加えて、ミュージアムカフェまで割引特典つき

まだまだあります。

美術館に併設されたレストラン&カフェ8店で、精算前にこのパスを提示すれば飲食代金が10%OFFに。さらに10館まわってスタンプを10個集めると、応募者全員に参加施設の招待券や名画ポストカード5枚組など(2016年実績)素敵なプレゼントが進呈されるんです。

これだけの優待特典が付いて、有効期間6ヶ月※の【プレミアム版】が1,800円、3ヶ月※の【普及版】が1,000円となっています。

たとえば先ほどご紹介した滋賀県の佐川美術館では2016年9月3日(土)〜2017年3月26日(日)までの期間無料入館券を使うと、通常1,000円の入館料が無料に。

しかも佐川美術館は併設カフェも10%OFFの優待対象なので、ここ一箇所で利用するだけでも1,000円の【普及版】なら十分モトは取れそうです!

「ミュージアムぐるっとパス・関西」の販売場所や詳細についてはこちらをご覧ください。

※【プレミアム版】【普及版】ともに、利用開始日を含む有効期間です。
有効期間は押印表示されたその日まで、最終利用有効日は翌年3月31日までとなります。

OSAKA PiTaPa提示でも優待が受けられるんです!

osakapitapa

交通乗車やショッピングで利用できる便利なICカード

ミュージアムぐるっとパスを用意するのが面倒な方!

もしかして「OSAKA PiTaPa」をお持ちではありませんか?OSAKA PiTaPaなら、美術館をはじめ大阪・京都の一部の観光スポットでも提示するだけで優待を受けられます。

割引対象の美術館の数は限られてしまうのですが、大阪・京都の観光スポットをお得に利用したい場合は使う価値アリです。

OSAKA PiTaPaの提示優待が受けられる観光スポット

【大阪】 ※一部
・国立国際美術館
・大阪市立東洋陶磁美術館
・大阪市立美術館
・大阪城天守閣
・大阪城西の丸庭園
・大阪歴史博物館
・咲くやこの花館
・梅田スカイビル空中庭園展望台
・大阪市立科学館
・大阪くらしの今昔館(大阪市立住まいのミュージアム)
・大阪企業家ミュージアム
・大丸ミュージアム<梅田>
・天王寺動物園
・通天閣
・あべのアポロシネマ
・上方浮世絵館
・日本工芸館
・大阪人権博物館リバティおおさか
・総本山四天王寺
・大阪市立自然史博物館、大阪市立長居植物園
・大阪府咲州庁舎展望台

【京都】 ※一部
・京都市美術館
・京都国際マンガミュージアム
・京都府立堂本印象美術館
・京都文化博物館
・西陣織会館
・北野天満宮
・高桐院/瑞峯院/大仙院/龍源院(大徳寺内)
・大覚寺
・龍安寺
・東映太秦映画村
・曼殊院
・京都市動物園
・永観堂
・高台寺
・地主神社
・知恩院
・平安神宮
・六波羅蜜寺
・霊山歴史館
・京都タワー
・元離宮二条城

私もOSAKA PiTaPaを持っているのですが、こんなにたくさんの施設で優待が受けられるなんて今まで知りませんでした・・・!

大阪のアポロシネマは当日窓口料金が大人200円引き(税込)になるみたいなので、次に行くときに窓口でしれっとOSAKA PiTaPaを見せて、この200円引きを使ってみようと思います。

今回ご紹介したのは、優待対象施設のほんの一部。

この他にもまだまだ対象施設はありますので、詳しくはOSAKA PiTaPaのホームページでチェックしてみてください。

また、割引の対象となる施設や利用料金、割引内容などは予告なく変更される場合がありますので、ご使用の際は事前に各施設へ直接お問い合わせくださいね。