ゆるがしこい節約メディア「ゆるぢえさん」

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あなたは、毎日の「掃除」にどのくらい時間をかけていますか?
仮に、毎日30分掃除をした場合、1年間で“182時間30分”もあなたの大切な時間を掃除に費やしている計算になります。

その掃除の時間、「本当はもっと“別のこと”に使いたい」と考えたことはありませんか?

たとえば、子どもの幼稚園で必要なグッズを「手作りする時間がないから」と、全部お店で買いそろえていたあなた。
本当は子どものために、通園用の手さげバックくらい手作りしてあげたいと考えていたのではありませんか?

もし毎日の掃除の時間を子どものために使うことができたら、世界にひとつしかない通園バックを作ってあげることができるかもしれません。
「ママが作ってくれた!」と満面の笑顔で喜ぶ子どもの姿を見ることができるかもしれません。

1. 掃除機を“ある場所”に設置して、家族の絆を深めながら時短掃除

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あなたは普段、掃除機をどこに置いていますか?
物置の中?クローゼットの中?
実は、掃除機を置く場所が時短掃除の重要なポイントになるんです。

掃除機を物置やクローゼットの中など、“見えない”場所に収納している場合、掃除機をかけるためにわざわざその収納場所に取りに行くという手間が発生します。

コレ意外と面倒くさくないですか?
ゴミやホコリに気づいても、つい「あとでかけよ」と後回しにしてしまうことってありませんか?

その結果・・・部屋にゴミやホコリがたまって、掃除機をかける時間をまとめてとる必要がでてきます。
全部屋となると時間もかかりますよね。

そこで、私がご紹介したいのが、掃除機を“見える”場所に置くという時短掃除術です。
できれば、家族にも“見える”ようにドンっと置いてください。

「そんな!掃除機を見えるところになんて置いておけないよ」という方には、コードレス掃除機をオススメします。
最近のコードレス掃除機は、デザイン性が高いものが多く、リビングや寝室に置いてもインテリアの邪魔になりません。

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ご参考までに我が家は、家族が一番集まるリビングのテレビの横に置いています。

ではなぜ、掃除機を“見える”場所に置くことが時短になるのでしょうか?
それは、ゴミやホコリに気づいた時に、サッと手を伸ばせば掃除機が使えるからです。

わざわざ収納場所まで取りに行く時間と、そこにあるものを取る時間。
この差が実は大きな時短につながるのです。

そこに掃除機があるので「あとでかけよ」と後回しにする回数がグッと減ります。
ゴミやホコリに気づいたタイミングで、こまめに掃除機をかけるようになります。

その結果、掃除機をかける時間をまとめてとる必要がなくなり、あなたはその分自由な時間を手に入れることができるというわけです。

2. この時短術には、さらに嬉しい効果があるんです。

たとえば、家族が集まるリビングや子ども部屋など、普段ゴミやホコリがたまりやすい部屋にコードレス掃除機を置いておきます。

そうすると、いつのまにか家族もこまめに掃除機をかけてくれるようになるんです。
なぜなら、そこに掃除機があるから。

我が家も、長年掃除機をかけてくれなかった夫が、この時短術のおかげで自分から掃除機をかけてくれるようになりました。

夫曰く、「掃除機を(収納場所に)取りに行くのが面倒くさかった」そうです。

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さらに、子どもも立派なお掃除要員の一人になってくれます。
「なんでも自分でやりたい盛り」の3歳頃からぜひ掃除機にさわらせてみてください。

どうやらゴミがスイスイ吸い込まれていく様子が嬉しいようで、意外と楽しんで掃除機をかけてくれます。
3歳の子どもが、小さい身体で一生懸命支えながら掃除機をかける姿は、たまらなくカワイイですよ。

ポイントは、子どもが小さいうちは結果を求めないということですね。
多少、ゴミが残っていても、本人が「できたよ!」と言ってきたらいっぱいほめてあげてください。

そうやって、子どものやる気を育てながら掃除機をかけることに慣れさせていき、将来は子どもを掃除機担当大臣に任命してもいいですよね。

「ゴミ発見!掃除機担当大臣出番です!」みたいな(笑)

このように家族全員がお掃除要員となって、ゴミやホコリに気づいたら掃除機をかけるという習慣になれば、掃除機をかける時間をまとめてとる必要なんてなくなります。
そして、あなたはその分自由な時間を手に入れることができるというわけです。

3. ロボット掃除機があれば、掃除機をかける時間がほぼゼロに!

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高価で手が出ないイメージの「ロボット掃除機」ですが、最近はお手ごろ価格のタイプも増えてきています。

自分でしなくてもロボットが掃除機をかけてくれるなんて嬉しいですよね。
しかも電源をOFFにしない限り、毎日ですよ。

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カーペットやラグなどのちょっとした段差は乗り越えて掃除してくれますし、階段などの大きな段差は落ちないようになっているので安心です。

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また、ソファーやベットの下など、人の手が届きにくい隙間にも入り込んで掃除してくれるので、年末の大掃除にベッドの下から大量のホコリが出てきて驚くこともなくなります。

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ただし、ロボット掃除機も万能ではありませんので、テレビ台の下や階段などロボットが入れない場所は自分で掃除機をかける必要があります。

しかし逆を言えば、入れない場所以外はロボット掃除機があなたの代わりに掃除機をかけてくれるということなんです。
さらに、ロボット掃除機の邪魔にならないよう、家族が床に無駄なモノを置かなくなるという嬉しいサブ効果も!

ロボット掃除機を使い始めると、家族全員ロボット掃除機に掃除してほしい(子どもは特に“動いてほしい”)ものだから、床の上を片づけるようになるんです。

いつの間にかお部屋も片づくなんて、思いがけない嬉しい効果ですね。

4. どんな人が「ロボット掃除機」に向いているの?

たとえば、平日は忙しくて週末の休みにまとめて掃除機をかける派の人に向いています。

ロボット掃除機があれば、「週末は掃除しなきゃ・・・」と金曜日に憂鬱な気分になることもなくなりますし、休みの日は掃除のことなんて気にせず、朝から家族と遊びに出かけることだってできます。

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一番向いているのは、毎日掃除機をかける派の人でしょう。
たとえば、室内で犬や猫を飼っている場合、日々抜け落ちる“毛”のために掃除機がけが日課という人も多いと思います。

「(掃除機を)かけてもかけても終わらない・・・」
「次から次へと“毛”が・・・」

と、掃除機がけに多くの時間を費やしている人にピッタリなのがロボット掃除機なんです。
ロボットが勝手に掃除機をかけてくれるんですから、“毛”のために掃除機がけを日課にする必要はなくなりますね。

5. その時間、あなたが本当にやりたいことに使いませんか?

今回は、掃除機がけの時短術を2つご紹介しました。
掃除機をかける時間が1日15分減るだけで、1年間で“91時間15分”もあなたは自由な時間を手にすることができます。

その時間を使って、今まで「時間がない」とあきらめていたことができるようになるかもしれません。
掃除にかける時間を減らして、新しい形で家族のために使う時間を増やすことができれば、あなたの大切な家族の笑顔が増えることにもつながります。

そう考えただけで、ワクワクしませんか?

あなたが作ったバッグを毎日嬉しそうに持って行く我が子の姿を想像してみてください。
「次はこれ作ってね!」と嬉しいリクエストが次々入るかもしれません。