ゆるがしこい節約メディア「ゆるぢえさん」

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ども。カブレラ兵頭です。

僕は「カブレラ」という野球の助っ人外国人からコンビ名をつけているにも関わらず、全く野球に興味がありません。なので、よく野球好きの方から話しかけられるのですが、興味がないことを告げると大変ガッカリされます。その時は、ちょっとだけ申し訳なくなりますが、やはり会話をサクッと終わらせてやったという快感はやみつきになりますね。

そんなコミュ障界の4番バッターこと、カブレラ兵頭が今週もウザい会話節約術をご紹介。今回、ごっそりと節約する「ウザい会話」は、まさに今、僕がやってしまったように、何でもかんでも野球にたとえる人のこんなフレーズで始まります。

01

もちろん国民的なスポーツですから、「野球」自体を否定するつもりはありません。野球をするのはいい、野球を見るのもいい、好きだから野球の話をするのも、まあ許せます。ただ、この野球比喩だけはどうにも困るんです。特に、人生とか仕事とかを野球に喩えだすとタチが悪い。

「バットを振らなければヒットは打てない」

そりゃそうやろ。

「あのイチローでさえ3割打てば優秀と言われるんだから、よくやってるほうだよ」

知らんがな。イチローを勝手に持ちだしやがって。イチロー並みのレーザービームで硬球を思いっきりぶつけてやりたくなりますが、投げかえすのはコトバだけにしときましょう。ただ、こんなコトバを投げかえすのはよくありません。

02

アウト!

相手に合わせて野球でたとえ返すなんて絶対にやってはいけません。会話は延長戦へ突入してしまうでしょう。しかも、このフレーズは漫画『SLAM DUNK』の名ゼリフでもあるので、そっちの方向に話が広がってしまう危険もあります。追いつめられた末に「バスケがしたいです…」のテンションで「会話をやめたいです…」と言ってしまうことになるかもしれません。

じゃあ、どうすれば会話を一気に節約することができるのか。私が考えるベストな返しはこちらです。

03

あっちが野球なら、こっちは野球拳で、たとえ返してやりましょう。9回裏2アウトは野球拳で言えば「パンツ一丁」の瀬戸際ですからね。

それでもまだ相手が野球比喩を繰りだしてきたら、とりあえず「人生はアウト、セーフ、ヨヨイノヨイですね」という、意味があるのかないのかわからないコトバを言いつづけてやれば、こっちの勝ち。相手がパンツを脱ぐのも時間の問題です。

ちなみに「カブレラ」と検索すると、野球選手の他にも、ゴルフ選手、カブレラ・ストーンという石、サッカーチーム・川崎フロンターレのカブのマスコットキャラクターなどが出てきます……頑張ります。

それではまた。来週に。