ゆるがしこい節約メディア「ゆるぢえさん」

ゆるぢえさんでは、「節約術」を
楽しみながら身につけ、
生活の質を
高められるコンテンツをお届けします。

豆腐のイメージ

栄養満点で、コスパにも優れた豆腐
でも、その料理法と聞いて思い浮かぶのは「麻婆豆腐」や「お味噌汁の具」程度。
アレンジしづらいと感じている方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、メイン料理にも副菜にもなる、簡単でおいしいレシピを4種類ご紹介します。
ではさっそく、どんな食材とも相性が良い豆腐レシピをマスターしましょう。

1. レンジでチン!2分で水切りできる時短テク

豆腐を調理するとき、一番手間に感じるのは水を切っておかなければならないということ。
でも、この面倒な下準備が一瞬で終わってしまう方法があるんです。

それは、適当な大きさにカットした豆腐をキッチンペーパーに包み、レンジで“チン”すること!
時短にもなる、簡単テクニックですよね。
カットすることでムラなく温まり、キッチンペーパーが余分な水分を吸収してくれます。

加熱時間は、500Wで1分半〜2分ほど。
お使いのレンジの出力に合わせて調整してください。
これからの寒い時期、温かい豆腐を食べたいという方にオススメです。

2. 和風も中華もいける!温豆腐の野菜炒めのせ

チンした豆腐はそのまま食べてもおいしいのですが、せっかくなのでアレンジしてみましょう。
筆者のオススメは、使い切れず冷蔵庫に余ったままの野菜を使って“食べるソース感覚”で味わうこと。
ヘルシーなのに、満腹感があってダイエットになるかも!?

今回ご紹介するのは和風あじ中華あじの2種類。
まずは、和風あじのレシピから。

材料(2人分)
・水切りした豆腐 (1丁)
・余った野菜 (200g)
・豚ひき肉(50g)
・ショウガ (適量) ※チューブタイプでOK! 
・和風だしの素 (小さじ1)
・醤油 (小さじ1)
・塩 (少々)
・みりん (適量)

今回は冷蔵庫に余っていた長ネギ、ニンジン、タマネギ、白菜と豚ひき肉を使いましたが、どんな野菜を使っても構いません。

和風調味料

作り方

1. フライパンに油を熱し、野菜を炒めてしんなりしてきたら、みりんを加えます。
2. 甘味を野菜に吸い込ませ、全体に馴染んだら、ショウガと和風だしの素、塩を加えて炒めます。
3. 最後に醤油を加えて香りをプラスしたら完成です。
4. 見た目を良くするために、盛り付け後に炒りごまをパラパラっとかけてみました。

和風あじ

完成した野菜炒めをレンジでチンした豆腐に、豪快にかけましょう。
丼にしてもおいしく食べられます。

続いて中華あじの作り方です。

材料(2人分)
・水切りした豆腐 (1丁)
・余った野菜 (200g)
・豚ひき肉(50g)
・ニンニク (適量) ※チューブタイプでOK! 
・和風だしの素 (少々)
・醤油 (小さじ1)
・塩 (少々)
・中華あじの素 (適量)
・ごま油 (適量)

基本の材料、調味料は先ほどと一緒ですが、ニンニク、中華あじの素、ごま油をプラスするだけ。
このレシピにも和風だしの素を使うことで、より深い味わいが楽しめます。

中華調味料

作り方

1. フライパンに油を熱し、野菜を炒めてしんなりしてきたら、和風だしの素を加えます。
2. 全体に馴染んだら、醤油、塩、中華あじの素、ニンニクを加えて味を調えます。
3. 火を止めてからゴマ油を加え、余熱で材料と絡めて香りづけをしたら完成です。

中華あじ

和風だしの素は少量にして、味見をしながら醤油、塩、中華あじの素を加えるのがおいしく仕上げるコツ。
ニンニクを加えたら、焦がさないよう注意をしてください。

和風あじと同じ材料なのに、ニンニクとごま油の香りが加わるだけで一気に中華風に。
思わずおかわりしたくなる一品です。

3. 包丁を使わないお手軽炒り豆腐

夕飯の支度をしているときに、あともう一品あったらな…と思うことってありますよね。
そんなときにオススメなのが、次にご紹介する炒り豆腐
5分でできる時短レシピです。

まずは材料からご紹介。
はじめに紹介した、レンジでチンするだけの水切り豆腐を使用します。

材料(1人分)
・水切りした豆腐 (1/2丁)
・ほうれん草 (1束)
・ベーコン (1枚) 
・卵 (1個)
・塩 (少々)
・コショウ (少々)

豆腐は木綿豆腐を使うと、よりボリュームが増して、食べ応えバツグンです。

作り方

1. フライパンに油を熱し、豆腐を加えて、崩しながら炒めます。
2. ほうれん草、ベーコンをちぎって加え、塩コショウで味付けをする。
3. 水分が飛んだら、卵を加えてサッと炒めて完成。

炒り豆腐

今回使用したほうれん草とベーコンは、どちらも包丁は使わずにちぎって入れただけ!
野菜は、ほうれん草以外にニラやキャベツなどお好みのものでも代用可能。
ベーコンの代わりに、ちくわなど魚の練り物を入れてもOKですよ。

塩とコショウの味付けが、豆腐の甘みを引き立たせてくれる一品です。

4. おいしくヘルシーなふわふわハンバーグ!

お肉をたらふく食べたい!と思っても、価格はあまり安くないですよね。
特に牛肉はとても高級で、なかなか手が出せないという人も多いはず。

そんなあなたにオススメしたいのがこのレシピ。
ハンバーグを作るときに、かさ増しとして豆腐を加えるだけなんです。

材料(3人分)
・水切り豆腐 (1/2丁)
・ひき肉 (150g)
・卵 (2個)
・玉ねぎ (1/2個)
・パン粉 (1/2カップ)
・塩 (適量)
・コショウ (適量)

ポイントは、豆腐の量。
ひき肉をケチって豆腐を増やしすぎると、形がまとまりにくくなります。
ひき肉と豆腐を同じ割合にすることが、ふわふわに仕上げるコツです。

卵は1個でも十分ですが、2個にすることで、さらにコクが増した味わいになります。
タネが水っぽいと感じたら、パン粉を少しずつ加えて調整しましょう。

作り方

1. みじん切りにした玉ねぎを炒め、冷ましておく。
2. 豆腐にパン粉を加えてよく混ぜ、水分を吸わせる。
3. 粘りが出るまでひき肉をこねたら、1の玉ねぎと2の豆腐、卵を加えてこね、食べやすい大きさに形を整える。
4. 強火にしたフライパンで表面に焼き色を付けたら、裏返して両面に焼き色を付けます。
5. 火を止め、レンジでチンして中まで火を通す。
6. 好みのソースにあわせて完成。

豆腐ハンバーグ

いつものハンバーグに豆腐を加えただけなのに、驚くほど食感がふわっとジューシーになります。
ボリューム満点なのに、低カロリー&低コストとお得感満載なのも嬉しいですよね。

5. 某和食店の味?!やさしい豆腐のあんかけで栄養満点

年齢層問わずおいしい和食が食べられると大人気の和食店大戸屋さん。
トロットロの豆腐のあんかけが人気メニューのひとつです。
それをイメージした、野菜たっぷりでやさしい味わいのレシピをご紹介します。

材料(2人分)
・豆腐 (1/2丁)
・豚肉 (50g)
・白菜 (2枚)
・長ネギ (1本)
・人参 (1/3本)
・しめじ (適量)
・水 (150ml)
・和風だしの素 (小さじ1)
・醤油 (大さじ1)
・塩 (少々)
・みりん (適量)
・片栗粉 (適量)

豆腐は水切りせず、食べやすい大きさに切って使います。
お肉はひき肉や細切れ肉、鶏肉でも代用可能です。
もちろん、野菜も冷蔵庫にそのときあるものを使ってOK。
基本の調味料をおさえておけば、いろんなアレンジができるレシピです。

作り方

1. フライパンに水と和風だしの素を入れて沸かし、野菜を加える。
2. 野菜が柔らかくなったら、調味料を加えて味をなじませる。
3. 豚肉を加え、火が通ったら一口大に切った豆腐を加える。
3. 豆腐が温まったら、崩れないよう別皿に移す。
4. フライパンの火を止め、水溶き片栗粉を回し入れ、とろみがついたら完成。

トロトロになった豆腐と和風あんかけのやさしい味がたまらない一品です。
油を使わず調理できるので、とってもヘルシーなのにお腹いっぱいになりますよ。

6. まとめ

大豆のイメージ

あまり日持ちしないのに「安いから」と、ついつい買ってしまう豆腐。
レシピがワンパターンになりがちな印象ですが、調理方次第で和風・中華風・洋風と自由自在に変化できる、まさに万能食材
悩んだときはぜひ、この簡単でおいしいレシピを思い出して、活用してくださいね。